この記事では、バレンタインデーのプレゼントに最適なウイスキーを紹介しています。
渡すときに素敵なエピソードも添えられる「物語(ストーリー)のあるウイスキー」から、絶対に外さない「王道銘柄」まで幅広く紹介しています。
人気ランキングから選ぶのとは異なる「甘いものが苦手な恋人」や「お酒好きなパートナー」が本当に喜ぶセンスのいい一本が見つかります。
バレンタインのウイスキーおすすめ比較表
時間がない方はこちらをチェック。贈る相手のタイプに合わせて選んでください。
(※銘柄名をクリックすると詳細へ移動します)
| 銘柄 | 予算(目安) | テイスト | こんな相手におすすめ |
|---|---|---|---|
| フォアローゼズ | 2,000円〜 | 華やか・甘め | 情熱的な愛を伝えたい彼氏・パートナー |
| スーパーニッカ | 2,500円〜 | まろやか | 夫婦の絆を深めたい夫 |
| メーカーズマーク | 3,000円〜 | 甘口・小麦 | おしゃれなものが好きな人 |
| ロバートバーンズ | 5,000円〜 | フルーティー | 音楽・読書が好きな文化系男子 |
| マッカラン12年 | 10,000円〜 | 濃厚・リッチ | 上司・本命。絶対に外したくない相手 |
| グレンフィディック | 5,000円〜 | 爽やか・梨 | ウイスキー初心者の彼 |
| バランタイン | 2,000円〜 | バランス良 | 友人・同僚への王道ギフト |
バレンタインのウイスキーおすすめ:愛の物語で選ぶ4本
バレンタインに相応しい「愛のエピソード」を持つ銘柄です。
ラベルや名前に秘められた物語を知ると、味わいは何倍にも深くなります。
ウイスキー①:ほとばしる深紅の愛「フォアローゼズ」
アメリカ・ケンタッキー州のバーボン。「4輪のバラ」が描かれたラベルには、創業者のロマンチックな実話が秘められています。
【愛のストーリー】
創業者のポール氏は、舞踏会で出会った美女に一目惚れし、その場でプロポーズ。
彼女は「お受けするなら、次にお会いする時、胸にバラのコサージュをつけてきます」と答えました。
約束の日、彼女のドレスの胸には4輪の真紅のバラが。
この「愛が実った瞬間」を永遠に残すため、彼は自社のウイスキーに『フォアローゼズ』と名付けたのです。
ウイスキー②:夫婦の絆が生んだ奇跡「スーパーニッカ」
NHKドラマ『マッサン』のモデル、ニッカウヰスキー創業者・竹鶴政孝氏と妻リタの愛の結晶です。
最愛の妻リタを亡くし、深い悲しみに暮れていた竹鶴氏。
「ウイスキーづくり」を支え続けてくれた彼女へ捧げるため、悲しみを乗り越えて完成させたのが、この『スーパーニッカ』です。
亡き妻への深い愛と感謝が詰まったボトルは、夫婦でゆっくりとグラスを傾ける時間に寄り添ってくれます。
ウイスキー③:妻が贈った赤い封蝋「メーカーズマーク」
ボトルの口を赤い蝋(ワックス)で封じた、お洒落なデザインでおなじみのバーボン。
実はこのデザイン、創業者の妻であるマージー・サミュエルズが考案したものです。
夫が最高品質のウイスキーを作り、妻がその味わいに相応しいボトルをデザインする。
「メーカーズマーク」という名前も、「赤い封蝋」のアイデアも、すべて妻マージーのセンスから生まれました。
現在でも赤い蝋は職人が手作業でディップしているため、世界に同じ形は二つとしてありません。
「あなただけの1本」という意味を込めて贈るのに最適です。
ウイスキー④:愛を歌う詩人のウイスキー「ロバートバーンズ」
『蛍の光』の作詞者としても知られるスコットランドの国民的詩人、ロバート・バーンズの名を冠したシングルモルトです。
彼は多くのラブソングを残しており、特に『A Red, Red Rose(真っ赤なバラ)』は有名です。
「愛する人は 6月に咲く 赤い赤いバラのようだ……」
そんな愛の詩人のウイスキーを贈り、彼の曲をBGMに過ごすのも粋ですね。
ラベルには彼の肖像画が描かれており、知的な印象を与えるギフトになります。
バレンタインのウイスキーおすすめ:王道で選ぶ3本
「ストーリーも素敵だけど、やっぱり知名度や失敗しない定番を選びたい!」
そんな方には、実力派の王道銘柄をおすすめします。
ウイスキー⑤:ザ・マッカラン 12年(ダブルカスク)
「ウイスキーのロールスロイス」と称される、スコッチウイスキーの最高峰。
特にシェリー樽熟成由来のドライフルーツやチョコレートのような甘い香りは、バレンタインのスイーツとも相性抜群です。
名前だけで「いいお酒をもらった」と伝わる、失敗知らずのハイブランド・ギフトです。
ウイスキー⑥:グレンフィディック 12年
「彼はお酒は好きだけど、ウイスキーは詳しくないかも?」
そんな時に選ぶべきは、世界で一番飲まれているシングルモルト、グレンフィディックです。
洋梨や青リンゴを思わせるフルーティーで爽やかな味わいは、ウイスキーの「煙たい・キツイ」というイメージを覆します。
スタイリッシュな三角のボトルも、ギフト映え間違いなしです。
ウイスキー⑦:バランタイン
「バレンタインには、バランタインを。」
この時期よく聞くフレーズですが、単なるダジャレだと侮ってはいけません。
中身は「ザ・スコッチ」として世界中で愛される超正統派です。
「名前が似てるからこれにしたよ!」と笑顔で渡せる気軽さと、確かな品質。
友人や同僚への「義理チョコ代わり」としても、実は最も優秀な選択肢と言えます。
予算に合わせて「ファイネスト(1000円台)」から「17年(7000円程度)」まで選べるのも魅力です。
バレンタインのウイスキーおすすめについてまとめ:2026年のバレンタインは「想い」をボトルに込めよう!
プレゼント用にウイスキーを購入する場合は、必ず商品名や詳細欄に「箱付」という記載があるかチェックしてください。
この記事のリンク先では、なるべく「正規品・箱付」を探せるようにしていますが、念のため最終確認をお願いします。
ウイスキーは、封を開けても常温で長く保存できるお酒です。
ちびちびと飲み進めるたびに、「あ、これはバレンタインにもらったお酒だ」と思い出してもらえる、寿命の長いプレゼントでもあります。
あなたの気持ちにぴったりの一本を選んで、素敵なバレンタインをお過ごしください。
